Apple整備済製品4/5

本日のApple Online Storeの整備済製品の紹介です。
整備済製品とは初期不良などでAppleが修理し新品同様一年保証もついてきて、少しお得な値段で購入できる商品です。
狙っていたモデルなどがあればお早めにどうぞ。
下記に一部モデルを記載しておきます。

• 13インチ MacBook Air 1.6GHzデュアルコアIntel i5(2015/3発売)　¥95,900(税別)
• 13インチ MacBook Pro 2.7GHzデュアルコアintel i5Retina(2015/3発売)　¥125,900(税別)
• 13インチ MacBook Air 2.2GHzデュアルコアIntel i7(2015/3発売)　¥110,500(税別)
• 15.4インチ MacBook Pro 2.2GHzクアッドコアIntel i7Retina(2014/7発売)　¥182,000(税別)
• 15.4インチ MacBook Pro 2.5GHzクアッドコアIntel i7Retina(2014/7発売)　¥237,900(税別)
• 15.4インチ MacBook Pro 2.5GHzクアッドコアIntel i7Retina(2015/5発売)　¥239,800(税別)

 上記以外にもたくさん出ているのでこの機会に欲しかった人は是非！！
詳しくは→Apple整備済製品 

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うつ病とは？
強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

日常生活の中で、嫌なことやがっかりすることがあれば、気持ちが沈んで 元気もでなくなる。ということは誰でも経験することだと思います。
しかし、大抵の場合は気分が落ち込んでも何か楽しい事があればその時だけでも気分が紛れたり時間が経てばがっかりした原因が解消されたりすると自然に気分が晴れてくるものです。

うつ病での『うつ状態』というのは、
物事に対する関心や取り組む意欲が失せて何もする気が起きない状態が一日中ずっと・ほとんど毎日・ 2週間以上にわたって続いた状態をさします。
また、「眠れない」「食べられない」などさまざまな辛い症状を伴います。
そのため日常生活でも非常に辛い日々を送るようになり支障を来したりしてしまいます。

うつ病は誰にでも起こりうる病気です。
厚生労働省の調査によると、日本では、20歳以上の人の約7.5%(約13人に1人)が一度はうつ病を経験しているようです。 
世界でも、人口の3〜5%の人がうつ病だと言われており、この数字から日本を当てはめたら日本でも600万人以上がうつ病にかかっていると考えられるそうです。
%にすると少なく感じますが、非常に驚きです。自分で自覚していない方もまだまだきっといるのだと思います。日本は特に『横にならえ』的な感じなところがありますし、休むと怠けていると思われる事がしばしばありますから。

有名人でうつ病だったと言われている人も結構いて「リンカーン」 や「ダーウィン」、「ゲーテ」、「ヘンデル」などもうつ病だったと言われています。調べるとまだまだ結構います。

うつ病は早期に発見して適切に治療すれば。十分に治りうる病気だそうです。
なので、患者さん本人や周囲の人が早く気づいてあげて、専門家による適切な治療を受ける事をお勧めします。
現に私もうつ病で今も悩んでいます。
私は医者ではないので、下手な事は語れませんが、このブログを目にしてくださった方の気づきや励みになればと思っています。
 

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ASCII.jpさんの記事で、「Apple pencil」を扱う上で補うアクセサリーが紹介されていました。

しっかり「Apple pencil」用のようで、ポケットやライトニングの充電の穴に差し込んでおけるというアクセサリーです。
私も「iPad Pro12.8」を所有していて、「Apple pnecil」も所持しているのですが、置き場所に困っていました。「Surface」のように磁石でひっつけておく場所もなく、なくしてしまいそうで、常に慎重に扱っています（笑）
 ですが、これがあれば、服のポケットや、カバンのポケットにもひっかけておけるので便利かもしれません。
「Apple pencil」は意外と長いので多分邪魔にならずにペンを持てるのかもしれません。
価格は税込み1296円。少し高いように感じますがなくすリスクを減らす事を考えたら安いのかもしれません。
詳しくは→ASCIIさんのページを参照ください。
 

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形が斬新で宇宙船のようなデザインのAppleの新本社「Apple campus 2」の2016年4月の最新映像が、
Gigazinさんのページで紹介されています。
詳しくは→Gigazine
かなり形はできており、上層階を今作って行っているのでしょう。
完成が楽しみですね！ 

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今日病院の帰りにAppleStoreに寄り、「iPhoneSE」と「iPad Pro9.7」を触ってきました！
まず「iPhoneSE」は手に取った瞬間、『ああ！この感触なつかしい！！』でした（笑）
手の中に収まり、画面の端まで指が届く。このしっくり感がすごく懐かしかったです。
私は「iPhone6Plus」なので、今は慣れましたがズボンのポケットに入れても大きく指が画面の上部端まで届かないのです。
慣れたからいいのですが、あの手の中に収まる感触がやはり一番しっくりくると思います。
一応「iPhone 7」待ちなので今は買いませんが、「iPhone 7」では大きい方はもう選択しないと思います。やはりジョブズが言っていたことは正しかったんだなと改めて痛感しました。
「iPad」のほうですが、こちらも9．7インチの方がしっくりきます（笑）
ただし、12インチを持っているから余計なのかもしれませんが、9．7は小さく見えるようになってしまい、外での持ち運びなどを考えても片手で持って操作するのにもあのサイズが一番正しいサイズなんだと思いました。
ただし、12インチの方が二画面で二つのアプリを動かす事を考えたら12インチの方が適しています。
多分、近々買ってしまいそうで怖いです（笑）
12インチはデカすぎて外に持っていけない （笑）